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海外旅行に行ったら温泉に入りたい!おすすめの国3選

 最終更新日  

星空の下、温泉に入る外国人男性

国内旅行では、「温泉に入ること」が目的で旅行に出る方も多いはず。海外に「温泉」というイメージはあまりないかもしれませんが、海外でも意外と温泉が楽しめる場所はいっぱいあるんです。

この記事では、3ヶ国の温泉を選りすぐってご紹介します。それぞれの温泉の特徴もご紹介しますので、気に入った場所が見つかったら、ぜひ出かけてみてください。
 

温泉に入りながら、オーロラが見えることも!アイスランド

アイスランドのブルーラグーン

「火山の国」とも呼ばれているアイスランドには、日本と同じように温泉が至る所にあります。

中でも、アイスランドを代表する温泉・ブルーラグーンは、アイスランドを観光するならば、はずせません。アイスランドの玄関口・ケプラヴィーク国際空港とブルーラグーン、首都のレイキャヴィークを結ぶシャトルバスが出ているので、アイスランドに到着後すぐや帰国前に立ち寄るのにぴったりです。

ミルキーブルー色の水が特徴のブルーラグーンは、5,000㎡以上の広さを持つ、世界最大の露天風呂です。すぐ近くのスヴァルトセンギ地熱発電所で発電するために使われた地熱海水が、ブルーラグーンで再利用されています。ブルーラグーンのお湯の温度は38~39度なので、日本の温泉に慣れていると、少しぬるく感じるはず。その分、長時間入っていても、のぼせる心配はありません。わたしは平均気温10度前後の5月に行きましたが、水着1枚では凍えるような寒さでも、ブルーラグーンにつかれば、あまり寒さは感じませんでした。

アイスランドでは、おしゃべりしながら、のんびり温泉につかるのが一般的です。入場チケットに含まれている水上バーでのドリンクを飲みながら、または、皮膚に効くシリカを 泥パックのように顔に塗りながら、ブルーラグーンでのひと時を過ごしてみてください。

ブルーラグーンは水着を着て入る混浴温泉です。レンタルもありますが、ぴったりサイズの水着が着たい場合、日本から持参するようにしましょう。深いところは1m40cmもあるので、身長が低めの方は、足元を確かめながら移動してみてください。

また、ブルーラグーンは現在大人気のため、事前予約が必要です。夜間営業しているので、オーロラシーズン(10~3月)には、温泉に入りながら、オーロラを眺めることができるかもしれません。

アイスランドの他の温泉スポットとしては、

●ゴールデンサークル近くにあるシークレットラグーン
●ハイキングも楽しめる夏季限定の温泉・ランドマンナロイガル
●ヨーロッパで最も湧出量が多いディルダルトゥングクヴェル温泉にあるクロイマ・スパ

などがあり、これらのスポットは、レイキャヴィーク日帰りバスツアーで行くことができます。
レイキャヴィークには温泉プールもいくつかあるので、温泉に行く時間がない方は、立ち寄ってみても良いでしょう。
 

自分のペースで自由に楽しむ♪アイスランドツアー

レイキャヴィークの街並み
滞在中はフリープランなので、ブルーラグーンはもちろん、行きたい場所に自由に足をのばすことができます♪オプショナルツアーも多数ご用意しているので、お気軽にご相談ください。
<北欧担当>
>>レイキャヴィーク滞在のフリーツアーを見る

 

満点の星空と温泉・ニュージーランド

ニュージーランドのロトルア博物館

アイスランドと同じく火山大国で、温泉が全国にあるニュージーランド。原住民のマオリ族は、ヨーロッパ人が入植する前から、温泉を病気治療や暖房用に使っていたそう。ニュージーランドで有名な温泉地は、北島のロトルアや南島のクライストチャーチ郊外・ハンマーなどです。

ロトルア湖畔に建つ、ロトルアを代表する温泉・ポリネシアンスパには、28個の温泉プールがあり、中には日本のように、水着を着ないで入ることができる貸し切り風呂もあります。ポリネシアンスパの源泉は、関節炎などに効く弱酸性のプリストスプリングとケイ酸ナトリウムが含まれた肌に効くレイチェルスプリングスの2種類です。
 
ロトルアから北東に約15km向かった場所にあるヘルズ・ゲートは、マオリの戦士が身体を癒していた温泉で、関節炎や皮膚病などに効く硫黄温泉と泥風呂があります。周囲には遊歩道があるため、ジョージ・バーナード・ショーが名づけた間欠泉「ソドムとゴモラ」などを見ながら、地獄めぐりすることもできますよ。

クライストチャーチから北に1時間半ほど向かった場所にあるハンマー・スプリングスには、ウォータースライダーなどのアトラクションも楽しめるサーマル・プール&スパがあります。

さらに1時間ほど北に向かうと、2015年にオーナーが変わるまでは赤倉温泉「ホテル秀山」が運営していた、野趣あふれる日本風温泉・マルイア・スプリングスに到着します。硫黄などの成分が入った温泉は、関節炎、筋肉痛、関節などに効果あり。宿泊すると24時間温泉に入ることができるので、南十字星を眺めることができるかも。しかし、夏には「サンドフライ」(ブヨ)という虫が発生するので、刺されないようにご注意ください。

満天の星空を眺めながら温泉に入りたい方は、星空で有名なテカポ湖のそばにもテカポ・スプリングスがあるので、出かけてみてはいかがでしょうか(21時まで営業)。

ニュージーランドの温泉には、感染症予防のため、「顔をお湯につけないこと」という注意書きが書かれています。温泉プールでも、もぐらないようにしたほうが良いでしょう。
 

世界遺産カナディアンロッキーで温泉を。カナダ

カナダのバンフ・アッパー・スプリングス

カナダでは温泉に入る習慣はあまりないのですが、全国で約130ヶ所温泉があり(日本は約3,000ヶ所)、特に西海岸側のブリティッシュ・コロンビア州には100以上の温泉があります。温泉の内、90%は、野性味あふれる原始温泉なのが、カナダの温泉の特徴です。

カナディアンロッキーの中心地であるアルバータ州・バンフの歴史は、1883年にケイブ&ベイスン温泉が発見されて、湯治場が造られたことから始まりました。

バンフ国立公園で唯一の天然温泉プール・バンフ・アッパー・スプリングスは、サルファー山の中腹にあります。バンフ・アッパー・スプリングスの主な温泉成分は硫酸塩で、切り傷や冷え性、美肌、動脈硬化症などに効果があります。

水温が37〜40度と少しぬるめなので、目の前に広がる雄大なランドル山などを眺めながら、のんびり過ごしてみてください。

バンフでは、お城のような外観が特徴のフェアモント・バンフ・スプリングスホテルの「ウィロー・ストリーム・スパ」内にも、温泉プールがあります。

他に、バンフから日帰り可能な温泉としては、

●クートニイ国立公園内にあり、関節炎やリウマチに効く、放射能泉のラジウム・ホットスプリングス
●重炭酸カルシウムなど様々なミネラルを含んだ温泉プールの他に、先住民が使っていた滝壺温泉や露天風呂などにも入ることができるフェアモント・ホット・スプリングス
●ルシアー川沿いの、ごつごつした岩で囲われた天然温泉・ルシアー温泉

などがあります。
 

フェアモント・バンフ・スプリングスに泊まるカナダツアー


カナダを代表する古城風のホテル「フェアモント・バンフ・スプリングス」に泊まる人気のツアーです。バンフ観光を楽しんだ後は、「ウィロー・ストリーム・スパ」で疲れた身体をゆっくりと癒すのがおすすめです!
<北米担当:古寺>
>>「フェアモント・バンフ・スプリングス」宿泊プランを見る

 

まとめ

海外の温泉は、水着を着て入る混浴タイプが主流で、みんなでおしゃべりしながら、わきあいあいと過ごすことが多いようです。

日本の温泉との違いを楽しみに海外に出かけてみるのも、楽しいかもしれませんよ。

 - カナダ・アメリカ, ニュージーランド, 北欧

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