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海外旅行先でのショッピング!注意すべき3つのポイント

 最終更新日  

ショッピングを楽しむ女性の後ろ姿

海外旅行先でのショッピングは旅行の大きな楽しみですが、海外では思わぬトラブルが発生するケースもあります。

この文章では、海外でショッピングする際の注意点につきまして、3つの項目に分けてご紹介します。事前にチェックして、ショッピング時の参考にしてみてください。
 

海外のクレジットカード事情

クレジットカードのイメージ写真

国内でクレジットカードを使われている方もいらっしゃるかと思いますが、日本は現金払いが主流のお店がまだまだ多いです。しかし、海外では現金よりもクレジットカード払いのお店が主流です。現金よりもスリ被害に遭いにくいので、クレジットカードはぜひ用意してください。

日本では加盟店が多いJCBですが、海外には加盟店が少ないため、特に欧米ではあまり使えません。海外でショッピングするには、VISAかMasterCardを持参したほうが良いでしょう。

クレジットカードにはあらかじめ利用限度額が設定されているので、ブランド品を購入予定の方は、予算オーバーにならないよう、事前にその金額をチェックしておくことをおすすめします。クレジットカードによっては、海外旅行に行く間だけ利用限度額を一時的に引き上げることが可能な場合もありますので、もし足りなくなりそうならば、出発前に申請しておきましょう。また、クレジットカードによっては、キャッシング可能な設定になっていないものもあるので、こちらもあわせて確認してみてください。

海外のショップでは、クレジットカードを読み取る機械に仕掛けを施してスキミング詐欺を行うケースもあるようです。会計の際には、店員が怪しい動きをしていないか、チェックするようにしたほうが良いでしょう。
 

空港・税関で発生しがちなトラブル

海外の空港の風景

例えば、ブランド品の腕時計や貴金属などを身に付けて海外に持っていく場合、「外国製品の持出し届」を出国前に申告しないと、海外で購入したものと勘違いされ、帰国した時に課税される可能性があります。帰国した時にこの用紙を税関に提出すれば、すんなりと入国することができるでしょう。

海外で買い物した金額の合計が20万以内(ある商品の合計金額が1万円以内ならば、合計に含めない)の場合、購入した品物は免税になります。しかし、お酒やたばこ、香水は免税になる数量が決められているため、その数量をオーバーすると、20万以内でも課税されます。海外で買い物した金額には、自分で直接運ぶ荷物だけでなく、海外から発送した荷物(別送品)も含める必要があります。現在、入国する時に「携帯品・別送品申告書」の提出が義務付けられていますので、忘れずに提出するようにしましょう。

わたしも1度失敗したことがあるのですが、乗り継ぎ便の場合、空港の免税店で買って機内持ち込みしたお酒を、乗り継ぐ空港で手荷物からスーツケースなどに入れ替えて預ける必要があります。しかし、預けた手荷物を乗り継ぐ空港でピックアップすることができず、そのままスルーされてしまうケースもあり、この場合はお酒を処分するしかないでしょう。わたしの場合、メキシコシティの空港で免税のテキーラを購入し、アメリカで国内線に乗り換えたため、ピックアップすることができました。

帰国直前に使う空港の免税店でお酒を買った場合は機内持ち込みできるので良いですが、それ以外の場合、スーツケースなどに入れて預ける必要があります。海外の空港ではスーツケースを手荒に扱うこともあるので、破損を防ぐため、エアキャップ(プチプチ)などで梱包したり、Tシャツやトレーナーなどで保護したり、ビニール袋などに入れたりすると良いでしょう。もしも、瓶が割れた場合でも、海外傷害保険に加入しているか、クレジットカードに携行品損害が付帯されていれば補償を受けることができます。

飛行機に無料で預けられる荷物やサイズ、重さは決められているので、なるべく超過料金をとられないよう、その範囲内でお土産を購入することもおすすめします。特に、LCCは通常の航空会社よりも制限が厳しくなっているので、注意しましょう。
 

ショップでのマナーや注意点

海外のショップの風景

海外のショップでは、お釣りを計算間違えするケースが日本よりも多いようです。また、わざと間違えてお釣りを返す場合もあります。お釣りを受け取ったら、お釣りの金額が合っているか、レシートの明細が間違っていないか、その場でチェックするようにしましょう。

欧米のブランドショップやデパート内のショップでは、入る時と出る時は現地の言葉または英語であいさつをし、もし商品に触りたい時には事前に承認を得てください。買う予定がなければ、「Just looking(ジャスト ルッキング)」と店員さんに言いましょう。マナーを守らないと、店員さんの態度が悪くなるケースもあります。
お店では最初に話しかけてきた人がそのまま担当者になるので、質問がある場合はその人に毎回質問するようにすると良いでしょう。

特にヨーロッパでは、日曜日や祝日、年末年始が休みだったり、営業時間が短かったりするお店が多いので、営業時間に注意してください。スペインのように、シエスタの時間にお店が休憩するところもあります。国によって祝日は異なるので、旅行の日とかぶらないか、事前にチェックしておくと良いでしょう。衣料品などは国によって洋服のサイズ表記が異なるので、こちらも事前にチェックすると良いかも知れません。

東南アジアや中東などで定価が決まっていない商品を購入する時には、ぼったくりに注意が必要です。他の店も回って、値段が高過ぎないか相場を調べてから購入してみてください。時には値切ることも必要でしょう。
 

まとめ

以上、海外旅行でショッピングを楽しむ際の注意点をご紹介してきました。

いろんな事例が紹介されていて、ちょっと心配だわと思われる方は、まずは添乗員さん付きのツアーで海外旅行に行かれることをおすすめします。添乗員さん付きのツアーならば、注意しなければいけないことを、添乗員さんが旅の途中でその都度教えてくれるはずです。

海外旅行に馴れてきた方は、ぜひ個人でショッピングを楽しんでみてください。ショッピングそのものも楽しいですが、お店の方とやり取りした体験は、ずっと心の中に残り続けるはずです。

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