モントリオールの見どころ

北米のパリと称されるモントリオールは、歴史あるヨーロッパ文化を受け継ぐ建物がたくさん。

モントリオールでぜひ訪れたいスポットをチェックしましょう!

1モントリオール旧市街

モントリオール旧市街は、中世ヨーロッパの文化が色濃く残る歴史ある街並みです。1642年フランス人開拓者によって築かれた街には、石畳の道、石造りの建物など、美しい街の景観から「北米のパリ」と称され、現在に引き継がれています。

旧市街地区には歴史ある見どころがたくさんあります。例えば、多くの市民が行き交う旧市街の中心部「ジャック・カルティエ広場」、広場の向かい側に建つバロック様式の「モントリオール市庁舎」、銀色のドーム型の屋根が特徴の「ボンスクール・マーケット」など、のんびりと街の中を散策するのもおすすめです。美食の街として、フレンチをあつかうレストラン、カフェが多く点在します。フランス文化の空気が漂う中、モントリオールとパリの両方を楽しむこともできます。

2モントリオール市庁舎

モントリオール市庁舎は、1878年に建築されたバロック調の建物です。旧市街の中心部「ジャック・カルティエ広場」の向かいあり、旧市街観光では外せない見どころのひとつです。20世紀前半に建物の大部分が火災により焼失したが、わずか4年で再建されました。内観は豪華絢爛な作りとなっており、大理石の床や壁、金色のシャンデリアなどが飾られています。1967年、モントリオール万博のために訪れていた当時のフランス大統領「シャルル・ド・ゴール/Charles de Gaulle」が、市庁舎裏側のバルコニーから「自由ケベック万歳」と演説したことで知られています。

モントリオール市庁舎を見学する際は、館内を巡るガイドツアーへご参加いただくのがおすすめです。また、夜になると建物はライトアップされ、昼間の景色と違った姿を見せてくれます。

3モントリオール美術館

モントリオール美術館は、シェルブルック通りとクレセント通りの交差点に建ちます。1860年に設立した神殿のような造りの旧館と1879年に新たに建てれらたモダンな造りの新館が向かいあう、カナダ国内最古の美術館です。双方の建物の間に地下トンネルが整備されており、自由に行き来が可能です。館内には、カナダ出身の画家、彫刻家であった「マーク・オーレル・ド・フォア・スゾー・コート/Marc-Aurèle de Foy Suzor-Coté」によって描かれた美術を中心に、西洋画、版画、彫刻など約3万点以上の展示品が収蔵されています。

美術館、博物館を複数訪問予定の方には、予め「ミュージアム・パス」のご購入がおすすめです。市内にある約50の博物館、美術館で利用できるほか、市バス、地下鉄、空港バスも乗り放題のパスです。パスの有効期間は開始日から3日間となり、観光案内所でご購入いただけます。

4ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂は、1829年に建設されたカナダ国内最初のネオ・ゴシック様式の建物です。外観から見える2本の鐘楼の内、西塔には重さ約11トン相当の巨大な鐘が納められています。内観へ進んでいくと、神秘的なブルーライトで照らされた黄金の祭壇があります。祭壇の周りは、壁に沿って造られているステンドグラスの窓からの光が差し込むことで、独特な色を生みだしています。

大聖堂内では、7,000本のパイプをもつ世界最大級のパイプオルガンがあり、定期的に音楽コンサートなどのイベントが開催されています。かつて、この大聖堂でカナダ出身のスーパースター、歌手「セリーヌ・ディオン」が挙式をあげたことで有名です。

5モン・ロワイヤル公園

モン・ロワイヤル公園は、ダウンタウン西側にある標高約232メートルの小高い丘の上にある公園です。造園の先駆けは、ニューヨークのセントラル・パークを設計した造園家「フレデリック・ロー・オルムステッド/Frederick Law Olmsted」によって手がけられたことで知られています。公園の敷地面積は約200ヘクタール。広大な敷地内では市民の憩いの場所として、ジョギング、サイクリング、日光浴などを楽しむ人たちで賑わっています。

また、園内2つの展望台からはダウンタウンの全景、遠方のモントリオールタワーまで見渡すことができます。園内には4つのバス停がありますので、広大な園内を移動時はバス利用がおすすめです。

6聖ジョセフ礼拝堂

聖ジョセフ礼拝堂はカナダの守護聖人、聖ジョセフに捧げる目的で建設されたイタリア・ルネッサンス様式の建物です。18世紀中頃、信仰の力で多くの人々の病、怪我を治したと言われた奇跡の人「アンドレ修道士」によって建てられました。完成した当初は、小規模の礼拝堂でしたが、アンドレ修道士の没後、彼の功績に多くの人々が強く慕いはじめ、現在規模の大きな礼拝堂へ改築しました。

礼拝堂入り口の右側に教会があり、奥に聖ジョセフ像が置かれています。壁沿いには、かつてアンドレ修道士の治療よって歩くことができるようになった人々から奉納された松葉杖が、たくさん並べられいます。礼拝堂内部の2階にギフトショップ、屋外に展望台のほか、3階の特別展示室には、アンドレ修道士の心臓が保存されています。

7バイオスフィア(旧アメリカパビリオン)

バイオスフィアは、モントリオール郊外サンテレーヌ島にある大きな球体の建物です。サンテレーヌ島は1967年に行われた「モントリオール万博」の会場であり、バイオスフィアはアメリカのパビリオンとして開催中に稼働していました。現在、建物内部では「水の博物館」として営業しており、セント・ローレンス川や五大湖などの水のエコシステムを紹介しています。

サンテレーヌ島、バイオスフィアへは、モントリオール中心街から地下鉄「イエローライン」に乗車していただき、ジャン・ドラポー/Jean-Drapeau駅で下車、または旧市街のジャック・カルティエ埠頭からフェリーでアクセスが可能です。島全体が公園区画されているので、広大な敷地の中をレンタサイクリングするのもおすすめです。

8ジャンタロン・マーケット

モントリオールのリトルイタリー地区にあるジャンタロン・マーケットは、1933年オープン以来、北米最大級の市場であり、モントリオールの「食の台所」として多くの人で賑わう場所です。地元の新鮮な野菜、フルーツ、魚介類を取り扱うお店が多く立ち並び、愛嬌たっぷりの店主から試食を勧めてきたりなど、一日中活気のある市場です。

ジャンタロン・マーケットへのアクセスは、市内中心部から運行している地下鉄がおすすめです。最寄り駅「ジャンタロン/Jean-Talon」から徒歩圏の距離なので、モントリオール観光のひとつとしておすすめ。市場にはお土産店、フードコートがありますので、帰国前にぜひ立ち寄っていただきたい観光スポットです。

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